広島の弁護士による相続相談
2021年1月21日 相続財産があるときには弁護士に

相続財産があるときには弁護士に

平均的な家庭よりも相続財産があるときには、弁護士に話をしておいたほうがよいです。すべてを均等に分けることができる財産なんて現金くらいです。不動産なんかはどうしても均等に分けることができないものですから、それが争いの原因になりますから、事前に遺言書を書いておくのです。最低でも遺留分が確保されているのであれば、まったく問題なく話を進められます。

それでも揉めてしまうのが、お金の恐ろしいところであり、だからこそ、多くの人が事前に弁護士に依頼しておいて、トラブルを防ぐのです。自分が死んだ後の揉め事なんてものは、あって欲しくないものですし、死んでいるわけですから、仲裁もできないのです。弁護士に依頼するということは、決して安いわけではないです。それでも依頼しておけば、とりあえずは安心できます。

相続させることができる財産があるのは素晴らしいことですし、妻にせよ、子供にせよ、とにかく生活のためにもスムーズに話しを進めたいものです。何しろ、家の中で争いが起きるというのは、確実に結束力が下がり、まして、そのまま縁切りになってしまうことすらあります。ですから、トラブルの芽は事前に抜いておくべきであるのです。そうすることが、ある意味では遺産がある人の義務のようなものであり、そのために弁護士は必要不可欠なのです。

相続財産の分配については遺留分が確実にありますが、問題がある相続人は法律的に無効にできるときもあります。そうした相談もあるならば、しておくとよいです。

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