広島の弁護士による相続相談
2021年2月9日 父が相続対策で弁護士のサポートを受けている

父が相続対策で弁護士のサポートを受けている

私の父はすでにかなり高齢になりましたのでで、最近自分が死亡したあとの相続について準備を始めていて弁護士にも相談しているという話を田舎に帰った時に聞きました。父の財産の全貌は良く知りませんが、持っている財産はすべて配偶者である母に渡すつもりのようで、遺産分割自体は簡単なものにしたいようだったので弁護士に相続相談するほどのことでもないのではと思っていました。しかし、話を聞くにつれて、金融資産をかなり保有しているということがわかってきましたので、弁護士にわざわざ依頼するのも無理はないと思いました。よく聞いてみると、その弁護士が窓口になっているようですが税理士や司法書士もメンバーになっている対策チームのようなものが父をサポートしているとのことでした。

私自身、父の財産を欲しいとも思いませんし、父の相続にはまったく興味がありませんが、万が一父が死亡した場合に遺族が困ることがないようにいろいろ考えてくれていること自体はうれしく感じます。金融資産で持っていると財産評価額としては原則時価評価になるようで、相続税節税の観点からいうとあまり有利ではないらしく、土地を購入してアパート経営をすることを提案されていると言っていました。相続税があまり高くなるのは避けたいところですが、賃貸アパート経営も必ず利益がでるというわけではないでしょうから、慎重に判断をした上で金融資産から不動産資産への転換を図ってくれることを祈っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です