広島の弁護士による相続相談
2021年2月24日 相続問題を弁護士に依頼するとかかる費用

相続問題を弁護士に依頼するとかかる費用

弁護士に遺産相続にに関する問題を依頼すると、次のような費用が掛かります。着手金、報酬、実費が大きくかかる費用でしょう。弁護士費用は、法律事務所ごとにかかる費用が違い、地方によっても費用の開きがあります。ただし、ある程度の相場があり、その相場を中心に費用設定がされています。

一昔前では、報酬規定というものがあり、規定に沿うかたちで着手金や報酬を決めている法律事務所も多いでしょう。相続の問題で弁護士に依頼する場合、相続資産が多いこと、相続の対象となる人が多いこと、資産内容が複雑な場合などに裁判等に発展することもあるでしょう。この時の弁護士に支払う費用の相場は、対象資産金額が低いほどパーセンテージが高く、金額が高いほどパーセンテージが低くなり、300万円以上3000万円までであれば、着手金は5%、報酬料は10%となり、3千万円から3億円までが、着手金3%、報酬料6%で、3億円を上回る額であれば着手金2%、報酬料4%となります。しかし、問題解決のための調査に遠方に出向いたりすれば、日当が求められることや、裁判の手続きなどにかかる費用のすべてが、依頼者が負担することとなるため、非常にお金がかかる問題です。

しかも長期化することが多く、その間、弁護士に支払うお金が次々と膨らみます。相続問題は法律事務所にとってうれしい案件で、資産対象額が多ければ多いほど、儲けが多くなるため、依頼者負担が大きくなるので、生前に遺言を書き残しておいてもらうと良いでしょう。

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